カレー

カレー インド料理 インドの食べ物




カレーとは

カレー(Curry 英語)は、
香辛料を用いて作られるインド料理の英語の名称。ネパールやスリランカなどでも食べられているほか、「グリーンカレー」のように、東南アジアなどインド以外の地域で食べられている、香辛料を用いて作られる料理も「カレー」と呼ばれるものがある。

一つの料理というよりも、各種のスパイスやハーブを用いて作られる料理の総称のようなもので、インド料理に「カレー」と呼ばれる単品の料理はない。地域や家庭、店により、また主となる食材により、様々なバリエーションがある。

メインとなる食材は、ラム肉や牛肉、鶏肉などの肉類や、魚やエビ、イカ、貝などの魚介類、じゃがいもやカリフラワー、ほうれん草などの野菜類やひよこ豆、ムング豆(緑豆)、赤インゲン豆などの豆類など多種多様で、通常、それぞれ主となる食材に応じた数種類以上のスパイスが用いられるほか、青や赤の唐辛子、ニンニクや生姜、トマトピューレ、ヨーグルト、ココナツミルク、ギーなども必要に応じて用いられる。にんにくや生姜はみじん切りにしたり、すりおろしたり、潰したりして用いられる場合が多い。

また、スパイスは、粒のままやクラッシュして粉にしたものなどを用い、油で香りを引き出して使う場合が多い。

スパイスやハーブとしては、用いられる頻度の高いものとして、ターメリック、クミン、コリアンダー(種、葉、根)、カルダモン、胡椒、シナモン、チリ、ナツメグ、カレーリーフ、月桂樹の葉などがあるほか、フェネグリーク、メース、アジョワン、キャラウェイ、など、インドでは常時用いられるスパイスだけでも、主なもので20種類以上、通常は30種類から40種類といわれ、さらに地域によって、他地域ではあまり用いられないスパイスを用いることもあり、地域性や同じ食材の組み合わせでも、多彩なレシピがあることなどを考慮すると、ゆうに数百種類以上の「カレー料理」が存在するといわれ、用いられる食材やスパイスなどで細かく分類すると、一説には数千種類の「カレー」があるともいわれる。ベジタリアンが多いインドでは、野菜や豆で作る「カレー」もよく食べられている。

カレー

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