マッサマンカレー

マッサマンカレーとは・・・

マッサマン・カレー(Massaman, Matsaman / ゲーン・マッサマン タイ語: แกงมัสมั่น、kaeng matsaman)は、じゃがいもやニンジンと肉を、シナモンや八角などのスパイス、ココナツミルクなどで煮込んだタイ・カレーの一種。イスラム教徒によってタイに伝えられたといわれ、主に鶏肉、牛肉、羊肉などを使って調理される。牛肉以外に鴨肉、鶏肉、羊肉、山羊肉が使われることもあるが、豚肉が用いられることは稀である(ハラールでは豚肉を食べることは禁じられている)。

マッサマンカレーペーストは、カルダモン、シナモン、丁子(クローブ)、八角茴香、クミン、月桂樹、ナツメグ、メース(ナツメグの皮から作られる香辛料)、乾燥唐辛子、コリアンダーシード、レモングラス、ガランガル(生姜)、白胡椒、シュリンプペースト、エシャロット、ニンニク等を混ぜ合わせることにより作られる。

このマッサマンカレーペーストをココナツクリームで炒め、その後、肉、ジャガイモ、タマネギ、魚醤、塩、タマリンドペースト、砂糖、ココナツミルク、炒ったピーナッツ等を加える。伝統的なレシピでは、オレンジやオレンジ果汁、または、パイナップル果汁が加えられることもある。多くの場合は米と一緒に供される。

世界で最も美味しい料理

2011年には、CNNインターナショナルの番組で、マッサマンは「世界で最も美味な料理ランキング50」(World’s 50 most delicious foods.)の第一位の料理に選出されている。

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