ルンダン

ルンダン インドネシア料理 インドネシアの食べ物




ルンダンとは・・・

ルンダン

ルンダン(Rendang)は、
十種類以上のスパイスとココナッツミルクで牛肉を煮込んだインドネシアの料理。一般家庭で(特にハレの日などに)作られ、食べられる料理で、インドネシア人の「母の味」、インドネシアの人々の「ソウルフード」とされる。インドネシアの西スマトラ州パダンが発祥といわれる料理。インドネシアの郷土料理。主にマレー系の人々が作る料理で、マレーシアやシンガポールなどでも食されている。2016年のCNNの調査で「世界で一番おいしい料理」にも選ばれた。

主な材料は、牛肉、ガランガル(ショウガ科の植物の地下茎)、唐辛子(チャベ。チャベブサール(大きい唐辛子)、チャベラウィット(小さい唐辛子))、ココナツミルク、バワンメラ(紫小玉ネギ)、ニンニク、クニッ(ウコン)、クミリ(キャンドルナッツ)、セレー(スレー / レモングラス)、ダウン・サラム(サラムリーフ)など。牛肉以外にも鶏肉、水牛肉、羊肉、山羊肉などや、牛のレバー、牛の肺なども用いられる。家庭や地域により、用いるスパイスの種類や量などが異なり、味や見た目にも多少の違いがある。一般的に寝かせる程美味しくなるという。冷凍など、保存状態によっては3か月くらい保存ができる。同じ材料で作られる料理であまり煮込まないものは「カリオ」と呼ばれる。

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