マッサマンカレー

マッサマンカレーとは・・・
Matsaman_nuea

By Takeaway (Own work) [CC BY-SA 4.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)], via Wikimedia Commons

マッサマンカレー(Massaman, Matsaman)は、じゃがいもと鶏肉を煮込んだタイカレーの一種。イスラム教徒によってタイに伝えられたと言われており、ハラールのために主に牛肉を使って調理される。牛肉以外に鴨肉、鶏肉、羊肉、山羊肉が使われることもあるが、豚肉が用いられることは稀である(ハラールでは豚肉を食べることは禁じられている)。

マッサマンカレーペーストは、カルダモン、シナモン、丁子(クローブ)、八角茴香、クミン、月桂樹、ナツメグ、メース(ナツメグの皮から作られる香辛料)、乾燥唐辛子、コリアンダーシード、レモングラス、ガランガル(生姜)、白胡椒、シュリンプペースト、エシャロット、ニンニク等を混ぜ合わせることにより作られる。

このマッサマンカレーペーストをココナツクリームで炒め、その後、肉、ジャガイモ、タマネギ、魚醤、塩、タマリンドペースト、砂糖、ココナツミルク、ピーナッツ等を加える。伝統的なレシピでは、オレンジやオレンジ果汁、または、パイナップル果汁が加えられることもある。

多くの場合は米と一緒に提供される。

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